2022-06-16

MSRV checkを雑に入れるとテストやexampleでコケて悲しくなりがち。cargo check のみをやるのが一般によいとされている。

今週でモニターを3台出荷した。うち2台は正規の箱でなく適当に買った段ボールに入れたのだが、「中古品は回収できません」の部分に引っかかって帰ってくるのではと少し怯えている。

notify crate での cargo-audit warning を直したくて async-session を見に行ったら time crate の serde integration improvements PR がリリースされないと先に進めない状況だったので一旦ステイ。

back-compat hack でついでに微妙な部分を直すか?みたいなところを考えてみた: https://togithub.com/rust-lang/libc/pull/2813#discussion_r899105359

そもそもhackが必要になっている背景として正しいやつを新しく用意しているというのがあるので、back-compatの方は正しさよりは既存の動作に倒すべきなんじゃないかな~と思う。文脈を完全に終えているわけではないのだけれど。

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